口噛み酒(君の名は)は実在する?歴史や意味のほか作り方や味も調査!

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「君の名は。」がまさかのハリウッド版の実写映画化することが決定しました!!

昨年大ブレイクした「君の名は。」ですが、ハリウッド版となると両方のキーワードが強すぎて名前負けしないか、心配してしまいます!笑

そんな実写映画化するにあたって、ネットで懸念されているのが作中で出てきた「口噛み酒」のシーンです!

口噛み酒は日本でもあまり知られていない文化やモノなのですが、この「君の名は。」のストーリーの中では注目されるシーンであるため、再現してほしい期待と、その反面どうなるのか気になっている心配の声が上がっていました!

また口噛み酒ですが実際に存在したのかが気になったので、調べてみました!

ということで今回は、「君の名は。」に出てくる口噛み酒の

  • 実在するのか?
  • 意味や歴史は?
  • 作り方や味は?

などについて調べてみました!

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「口噛み酒」って何?意味や歴史は?

まず、口噛み酒についておさらいしてみましょう!

口噛み酒とは・・・

口噛み酒(くちかみざけ)は、米などの穀物やイモ類、木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造る酒のこと。

古代日本、アイヌ、沖縄、奄美諸島で作られていたほか、中南米やアフリカなど世界各地に見られたが、アマゾン低地などに残存する以外ほとんど消滅した。

真臘では女性が醸すことから「美人酒」と呼ばれていた。また、人為的に造る酒の発祥は口噛み酒であるという説がある。

「口噛み酒」の実在するのか?

口噛み酒とは、かなり古い時代に酒を作るため手法として語り継がれてきましたが、現在では技術が発達して効率的に酒を製造する方法どころか、すぐに酒を変える世の中になったのでする必要がなくなったんですよね。

まぁ口噛み酒を知っていて、する人の方が少ないかもしれませんが笑

ということで、口噛み酒が実在するかということですが、口噛み酒をする必要はない!と言った方がよいかもしれません!

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「口噛み酒」の作り方や味は?

口噛み酒の具体的な作り方ですが、シンプルでデンプンを持つ食物を口に入れて噛み、それを吐き出して溜めておくと発酵して酒ができます!

シンプル以前に人の口に入れたものを飲める気がしないですよね笑

ただこれだけで酒ができるということは知らなかったので、勉強になりました!(アニメ「もやしもん」でやっていたかも!)

その原理も説明しておくと、

口の中にある唾液にアミラーゼがデンプンを糖化させることにより、野生酵母が糖を発酵してアルコールを生成するため酒ができるみたいですね~。

ふ~ん、なるほどと思いましたが、よく考えると昔の人達はアルコールや化学など全く知らないのに、このような方法で酒を作ることを開発していたことに驚きました!

気になる味ですが、雑菌の繁殖に酔って排泄物のような匂いのするようなものらしく、味は分かりませんでした!

衛生上でもあまりよくないため、自作で作る人はほぼほぼいないでしょうね~。

どうしても飲みたいという方は、沖縄に「ミキ」という玄米ジュースが売っており似たような味らしいので、興味のある方は飲んでみてもよいかもしれませんね!

「口噛み酒」のについてのまとめ

  • 口噛み酒は古代日本で作られた手法であり、お酒が簡単に手に入る現在では実在する必要性なし。
  • 口噛み酒の作り方は、デンプンを含んだものを噛んで、吐き出し溜め込む。
  • 味以前に、雑菌のような強烈な匂いがする。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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